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自費出版した書籍の売り方は? 著者自身で販売する方法と出版社に依頼する方法

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自費出版とは、出版社が出版の費用を負担する商業出版とは異なり、著者自身が出版費用を負担する出版方法です。

自費出版では、著者自身が書籍の編集から販売まで行う場合もありますが、出版社に費用を支払うことで出版に必要な作業を代行してもらうことも出来ます。

また、書籍の売り方は店舗での販売だけでなくアマゾンで販売することもできます。

今回は、様々なケースにおける本の売り方と宣伝方法をご紹介します。

 

著者自身で行う自費出版した本の売り方と宣伝方法

著者自身で本を制作した場合、自分で宣伝や販売まで行う必要があります。著者自身ができる本の売り方と宣伝方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

講演会や自身のお店などで直接販売する

著書自身が直接読者に本を届ける売り方は、自分で行う販売方法の中で最も効果的です。

講演会や著者自身のお店は、著者の事業や活動などに興味を持った人が集まる場所です。

講演会やお店に関連がある内容の本であれば尚更、本は売れやすくなります。

また、講演会やお店などはなくても、友人や知人に会ったときに直接本の紹介をすると、著者と親しい人であれば高い確率で買ってくれるでしょう。

イベントや展示などに応募する

普段、本を販売できる場所や機会がない場合や、友人や知人に本の宣伝をするのを躊躇するという人もいるかもしれません。

そういった場合は、全く知らない人に対して本を売るための機会を著者自ら作りましょう。

本の内容に関連するイベントに出店したり、展示に応募してみるのもおすすめです。

SNSやHPなどでネット販売する

インスタグラム、フェイスブック、ツイッターなどSNSのフォロワーの数が多い人であれば、SNS上で本の宣伝をします。

自身のネットショップやブログなどをすでに持っている場合は、ネット上で販売するのも良いでしょう。

本の内容に関連するブログ記事を書いたり、一部本の内容を公開するのも宣伝には効果的です。

書店やカフェなどの店舗に直接営業する

書店に自分の本を置いてもらいたいと考える著者は多いと思います。しかし大手書店の多くは、出版社を通さない書籍は取り扱っていません。

小さな個人経営の書店であれば、仲良くなったり興味を持ってもらえれば置いてもらえる可能性はあります。

カフェや雑貨屋など、書店以外でも本を販売している店舗はあります。

書店に限らず、知り合いのお店などで置いてもらえるところがないか探してみましょう。

 

出版社を通す自費出版の本の売り方と宣伝方法

出版社では、出版社が費用を負担する商業出版だけでなく、著者が費用を負担する自費出版もできます。

自費出版が可能な出版社の多くは、本の制作から出版だけでなく、宣伝や販売まで代行可能です。

書店に流通させる

出版社を通して自費出版することで、多くの書店に流通させることが可能です。

個人では取り扱ってもらえない大手書店でも、出版社を通して置いてもらえる場合もあります。

流通可能な書店の数や書店での販売期間などは出版社によって異なるため、契約前によく確認しておきましょう。

デジタルマーケティングを使った販売

デジタルマーケティングとは、あらゆるデジタルテクノロジーを活用したマーケティングです。

例えば、SNSや検索結果で本の画像や内容を表示させ、宣伝することができます。

ネット上では、読者となりうるターゲットを絞って広告を出すことができるので、費用対効果が高くなります。

新聞・雑誌などのメディアでの宣伝

出版社によっては、書籍の宣伝広告を新聞に出稿したり、出版社が発行する雑誌での書籍の紹介を行ったりもしています。

著者自身が直接新聞や雑誌などの広告枠を購入することも可能ですが、デザインやキャッチコピーなどの制作や費用負担も大きいため、あまり一般的ではありません。

 

アマゾンを使う自費出版の本の売り方

自費出版した書籍はアマゾン上で、電子書籍として販売する方法と、紙の本として販売する方法があります。

Kindle ダイレクト・パブリッシングを使った電子書籍での販売

アマゾンには、電子書籍を販売するKindle ダイレクト・パブリッシングというサービスがあります。

Kindleダイレクト・パブリッシングは個人でも登録が可能で、条件によって35%または70%の印税を受け取ることができます。

登録費などの初期費は一切かからず、一度登録するだけで、売れると自動的に印税が入ってくる便利なシステムです。

アマゾンPOD出版を利用する

POD(プリントオンデマンド)とは、必要な部数だけを随時印刷する印刷方法です。

PODを用いることで在庫を抱える必要もなく、一冊あたりの経費は一定のため、小部数でも少ない負担で出版することができます。

アマゾンPOD出版とはアマゾン独自のサービスであり、注文に応じて印刷から出荷までアマゾンが代行してくれます。

 

まとめ

自分で作った本を売りたい場合、自ら売る場所を見つける必要があります。

講演会を定期的に開催していたり、お店を持っていたり、SNSでの影響力が大きい人などは自力で宣伝して販売することが可能でしょう。

しかし、お店を持っていない、講演の機会もない、SNSのフォロワーも少ないという人が自力で売ってもらえる場所を見つけるのはとても大変です。

アマゾンで電子書籍や紙の本で出版することは可能ですが、データの準備や宣伝など個人では難しい点も多々あります。

 

そこで、出版社を通して自費出版することで様々な専門的なサポートを受けたり、個人では困難な書店での販売も可能になります。

マーケティング出版plusを運営するラーニングス株式会社では、書店展開マーケティング出版とPODマーケティング出版サービスの2種類の出版方法をご用意しております。

書店展開マーケティング出版サービスでは、書店での展開に力を入れており、特に地域を絞ってのPOP展開(15店舗目安で実施)にも積極的に取り組んでおります。

PODマーケティング出版サービスではAmazonのオンデマンド(ペーパーバック)で展開してまいります。

自費出版への取り組みでお悩みの方は、是非お気軽にご相談ください!

 

 

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