【初心者必見】小説の書き方|これだけは抑えて欲しい4つのステップ

今日、自分で小説を書いてみたいと考えている方も少なくありません。

しかし初心者の方がいざ小説を書こうとしてもなかなか難しいものです。

今回は初心者の方に向けて、小説を書くための大切な4つのステップを伝授します。

これさえ覚えておけば、早速小説を書き始められるでしょう!

また当サイトを運営するラーニングス株式会社から、初心者の段階で実際に小説本を自費出版した方に、どのように小説を書かれたのか、その時工夫した点、大変だった点をインタビューしましたので、初心者でも小説に挑戦してみたい方はぜひ最後まで読んでみてください!

 

まずこれだけは覚えておこう!小説を書く時のルール

基本ルール

〇段落の始まりは1字下げる。

〇文末には句点をつける。

〇意味が切れる場所や、息継ぎ部分に読点をつける。

〇会話文の始めと終わりはかぎかっこ「」で囲う。

〇会話文の終わりは句点をつけない。

〇感嘆符「!」や疑問符「?」の後には空白を入れる。

〇三点リーダー(…)とダッシュ(ー)の個数は偶数。

改行ルールとタイミング

小説で改行をする理由は、文章を読みやすくして不快を感じることなく本を読み進めてもらう為という目的があります。

適切な場所に改行を入れて文章を書くことで、文章の区切りが明確になります。

また、文章の趣旨が変わる場所で改行することによって、読み手は「ここで話が変わるんだな」と察することができます。

では小説で改行するべきタイミングを見ていきましょう。

〇文章の趣旨が変わる時

〇場面が変わる時

〇会話文と地の文の区切りをつける時

〇ある特定の文を強調したい時

 

【初心者必見】これだけは抑えておこう!小説を書く4つのステップ

1.何を書きたいか決めよう

では早速小説を書いてみたいと考えている初心者の方に向けて、小説を書く為の大切な4つのステップを紹介します!

まずはどんなことを書きたいのかを決めましょう。

〇自分の好きなジャンル

〇憧れの作家さんのような作品

〇魅力的なキャラクター案がありそれを主人公にした作品

〇書きたい世界観の設定を活かした作品

どんなものを書こうか決める際に、決め方は自由です。

しかし自分の書きたいことを書くことが、執筆作業時のモチベーション維持に繋がるので「書きたいことを書く」ことを心掛けましょう。

また小説を書き続けていれば、書きたい物語はどんどん移り変わっていくものなので、その時その時で書くことを決めていきましょう。

2.キャラクター、ストーリー、設定を考えよう!

【キャラクター】

人数を増やしすぎてしまうと、まとめるのが大変になってしまので、主要人物は2人〜5人くらいにするのが無難です。

そして一人称(自分の呼び方)、二人称(他のキャラクターの呼び方)を決めましょう。

それぞれのキャラクターの過去を設定することも大切です。

そのキャラクターの人格形成に影響を与えた出来事や、育ってきた環境などを決めるとさらに具体的にキャラクターの輪郭をはっきりさせることができます。

また主人公はその物語で何を成し遂げるのか、どのように成長していくのか、他のキャラクター達はその物語にどう関連してくるのかなど、それぞれのキャラクターの役割も決めておきましょう。

【ストーリー】

小説にはストーリーに一貫性を持たせることが大切です。

従って予めその小説はどんな物語なのか、一文で書き表しておくことをおすすめします。

予めストーリーの全体図を把握しておくことで、小説を書き進めながら途中で話が脱線してしまったり、設定が変わってしまったりすることを未然に防ぐことに繋がります!

【設定】

キャラクターや世界観に関する設定はしっかり組み立ててまとめておくことが大切です。

簡単でもいいのでこの作業をしておかないと、設定が矛盾してしまったり、物語に説得力や一貫性が欠けてしまいます。

3.プロットを作ろう!

プロットとは「小説の設計図となるもの」です。

つまりどんな順番で物語を進めていくかの舵をとってくれるものになります。

このプロットの書き方は人それぞれですが、箇条書きが一番書きやすいので、ぜひ箇条書きから試してみてください。

肝心の内容ですが、初心者の方は「起承転結」を使って設計してみると書きやすいです。

起:小説開始時の状況(主人公が置かれている状況や心情)
承:物語を大きく変える事件
転:事件解決に向かう山場
結:事件解決後の状況(主人公達がどう成長したのか、何を得たのか)

このように起承転結で、まずはざっくりとした骨組みを設計します。

あとはそれに具体的に話を盛り込んでいく作業になります。

人によっては細かく設定やキャラクターの心情も書き込む人もいれば、起承転結くらいざっくりとしか書かない人もいます。

大雑把でもいいので、このプロットを作る作業は怠らないようにしましょう。

4.一人称と三人称、どちらで書くか決めよう!

基本的に、同じ作品内で一人称と三人称は混ぜられません。

従って小説を書き始める前に最初に「一人称」と「三人称」どちらの形で書くかを決めましょう。

決めたら最後まで同じ形で書き進めてください。

【一人称】
「私」「僕」といったように、主人公の視点から見る状況や、感情を主人公が語っているかのように文章を書いていく。

【三人称】
「彼」「彼女」といったように、第三者からの視点で文章を書いていく。

 

【初心者の著者さん】自身の体験をもとにした小説の自費出版事例

当サイトを運営するラーニングス株式会社から実際に、自身の経験をもとにした小説を自費出版した、株式会社アイファースト代表取締役の鍋島一博さんに、小説の書き方や工夫した点についてお話をお伺いしました。

鍋島さんは、昔自身が勤めていた信用金庫が経営破綻をしてしまった時の裏側の真実を、小説という形でまとめました。

トータル20万文字ほどある内容で、ただ事実の羅列をしているだけでなく、気持ちの描写も印象的で、一見書き慣れているように感じる小説ですが、鍋島さんはそれまで小説なんて書いたことのない全くの初心者でした。

鍋島さんには日々書き続けていた日記があり、それをもとに平面だった日記をどう立体的にしていくかをイメージしながら小説を書き続けたそうです。

書き手の方は話の全てを頭の中で完璧に想像できていても、それをうまく表現して読み手に伝える為には様々な技術が必要だと痛感したと語っておりました。

小説に出てくる食べ物の描写をする場合は、その小説に出てくる料理店まで実際に足を運び「あれはどのように作っているんですか」と取材までして書き上げたそうです。

そんな鍋島さんの小説からは、キャラクターの気持ちや情景、その場の空気感を事細かに想像することができます。

この小説はたくさんの方に読まれ、鍋島さんが知る秘められていた裏事実を世の中に広めることに成功しました。

インタビュー記事:【日記をもとに書き続けた】自身の体験をもとにした小説の自費出版事例

せっかく書いた小説は自費出版しよう

小説を書いてみたいけど書き方が分からないと、悩んでいた方も今回の記事でおおまかな小説を書き始めるための大事なステップを掴めたと思います。

小説を書く前にまず、小説を書く為の基本ルールを知っておくことは、読者にとって読みやすい小説を書く為に大切なポイントです。

また小説のストーリーに一貫性をもたせる為に予め、ストーリーやキャラクター、世界観の設定を決める作業を怠らないようにしましょう。

そしてせっかく書いた小説はなるべく多くの方に読んで欲しいと思うものですよね!

そんな方はぜひ自費出版に挑戦してみましょう。

自分の伝えたい思いや、世界観を世の中に広めることができますよ。

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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