【自費出版成功事例】本自体の売り上げだけが成功ではない!

今日「本を出版してみたい」という方も増えています。

本を出版するには主に出版社に費用を負担してもらい出版する「商業出版」という方法があります。

しかし商業出版とは出版社の厳しい審査を通過した方のみに与えられる方法であり、その道を進める方は世の中のほんの一部の方のみだと言えます。

もう一つ主な出版方法に「自費出版」という道もあります。

自費出版とは文字通り著者自身で出版費用を負担して本を出版する方法ですが、自費出版からベストセラーが実現するとことなんてあるのだろうか?と考えている方も多いかと思います。

実は自費出版でもベストセラーになった事例はいくつかあるんです!

また自費出版の成功というのは、単に本自体の売り上げだけで決まるわけではありません。

本を出版したことで得られるビジネス面に嬉しい効果がたくさんあります。

今回は自費出版でベストセラーを果たした事例から、本を出版したからこそ得られた成功事例を紹介します。

 

自費出版とは

「自費出版」とは、著者自身で出版に関する費用を負担して本を出版する方法のことです。

出版費用を出版社に負担してもらう「商業出版」と違い、出版にかかる費用が高いというデメリットがありますが、出版社から指示を受けることなく、自分の思い通りに自由度高く本を作成できるという大きなメリットがあります。

また商業出版の切符を手に入れることができるのは、出版社の厳しい審査を通過した方のみとかなり狭き門になっていますが、自費出版の場合費用さえ準備できれば誰でも本を出版できるというメリットもあります。

「どうしても世の中に伝えたことがある」「自分の伝えたいことを、自由に表現したい」といった熱い思いを持つ方には自費出版の方法がおすすめです!

 

自費出版でのベストセラー事例

自費出版は商業出版とは違い街の書店に流通する力や、宣伝力が弱いといった面から、自費出版でベストセラーを生み出すことは可能なのだろうか?と不安に思っている方も多くいるかと思いますが、自費出版でもベストセラーになった事例がいくつかあります!

自費出版でもベストセラーは夢ではないということです。

リアル鬼ごっこ

累計200万部のベストセラーになった「リアル鬼ごっこ」は、自費出版により出版された書籍です。

実は初版はたったの1,000部でした。しかし内容が面白いと注目を浴びるようになり、幻冬舎から改訂版が販売されベストセラーになりました!

この作品は映画やテレビドラマにもなり色々な形で親しまれました。

氷の華

「氷の華」も自費出版による出版でベストセラーになった書籍です。

この作品は、当時60歳だった天野節子さんによって執筆されました。

実はこの作品の発売を予定していた出版社は、出版直前に倒産してしまい、一時は発売までもが危ぶまれていました。

しかし当時の担当編集者が、「これは必ず世に出すべき」と思い、著者は別の出版社から出版することを決意したのでした。

B型自分の説明書

「B型自分の説明書」は、文字通りB型の人間を理解するためのマニュアル本として発売されました。

この本はシリーズ累計540万部の大ベストセラーになりました。

著者が自費出版社にこの企画を持ち込んだ際に「せっかく出版するからには売れる本にしたい」という思いから、入念に打ち合わせを重ね、この本が完成したそうです。

いざ出版してみると、著者の想像を遥かに超えた売り上げを達成しました。

こころ

誰もが知る夏目漱石の代表作でもある「こころ」も実は自費出版でした。

有名な作家さんが自費出版をするのは意外ですよね!

当時、新聞で連載していた「こころ」を目にし、ぜひ出版して欲しいと考えた岩波茂雄さんが(岩波書店創業者)夏目漱石に直接談判され、自費出版という形で出版することになりました。

今回紹介した書籍以外にも自費出版で、有名になった著者さんは数多くいます。

もちろん自費出版された全ての書籍が売れるとは限りませんが、挑戦してみないと何も始まりません。

 

自費出版で成功するためのコツ

出版するタイミングを考える!

ここから自費出版でも成功するためのコツを紹介します。まずは出版するタイミングを考えることです。

タイムリーな出来事を取扱った書籍は、非常に価値のあるものになります。

そのことについていち早く情報を手に入れたい読者にとっては、貴重な情報源となり話題になる可能性が高まります。

例えばビジネス書の場合、法律改正のタイミングでそれについていち早く考察した本を出版し、話題を集めた事例があります。

また実用書の場合、流行りの健康食材や注目を集めている美容情報を取り上げた書籍などがあります。

常に世の中人々が何を知りたいのか、どんなものに需要があるのかを見極め、タイミングを見計らって出版することが大切です。

目を引くタイトルを考えよう!

ベストセラーとなった本のタイトルや中身をよく研究しましょう!

書店には数多くの書籍が置並んでいますが、ベストセラーとなった書籍はタイトルをからして、人々の関心や興味を引くものになっていることに気づくと思います。

書籍のタイトルはというのはこの本はどんな内容になっているんだろう?と、人がその本を手に取るきっかけになるので、タイトルづくりに手を抜いてはいけません。

 

弊社から自費出版して成功した著者さんのうれしい声

塾講師の自費出版/本の出版で強いファンが多く集まる塾へと成長した事例

「自費出版の成功」とは単に、本自体の売り上げだけが成功かどうかを決める要素ではありません。

本を出版したことで得られる、ビジネス面での嬉しい効果はたくさんあります。

当サイトを運営するラーニングス株式会社から実際に自費出版を行い、会社のブランディングや集客に成功した著者さん達のうれしい声を紹介していきます。

まずは「大丈夫。君はやれる。不登校、パーソナリティー障害、発達障害の君たちへ」を出版されたSMK(株式会社進路問題研究会)の代表取締役である薄井晶さんの事例です。

薄井さんは、自身も過去に経験した引きこもりや、発達障害といった悩みを抱えている子供達を受け入れることに特化した塾を経営しています。

本を出版したことで、過去の薄井さんと同じような悩みで苦しんでいる子供を持った親御さんから多くの反響があり、遠い地域からでも通ってくれる子供達も増えたそうです。

また薄井さんの理念に共感し、同じような塾を開きたいと考えている方から講師として教育法を学びたいと集まってくる機会も増えたそうです!

薄井さんは本を出版したことでご自身の塾開設に対する想いや理念、他の塾とは違った強みを忠実に発信することに成功しました。

参考記事:【個別指導】居場所のない子供達の為に塾を開く社長の自費出版事例

整体院の自費出版/本の出版で全国から注目を集める人気店になった事例

「本当はやばい!オスグット病~1日3分6つのストレッチでオスグット病を改善~」を出版された、福岡で整体院を開業し13年となる髙松栄伸さんの事例。

髙松さんは「オスグット病」というニッチなキーワードで本を出版し、話題を集めました。

もともと治す術がないと言われているオスグットですが、そんな症状で悩んでいる方々を救いたいとう熱い思いから本を出版されました。

その熱い思いは本から確実に読者へと届き、本を読んだ全国の患者さんからお問い合わせがくるようになったそうです。

本来整骨院とは半径5キロの人達をターゲットとするものですが、本の出版後ぜひ髙松さんに診てもらいたいと、隣の県からも通ってくれるほど強いファンを作ることに成功しました。

髙松さん曰く、本を出版したことで「オスグット病というものは決して改善法がない病気ではない」と考えを改めてくれる方を増やすことに成功し、また集客にも大きな効果があったと言います。

参考記事:【整体院|自費出版】本を読んだ患者さんが全国から来る人気店に!

セミナー講師の自費出版/自身のセミナーにも活用できる本づくりに成功した事例

「会社を潰さないための SML  Sunday Management List」を出版された、サンライトコンサルティング代表の梶田貴俊さんの事例。

梶田さんはもともと昔から本を出版することが夢だったそうです。

なのでまず、今回本を出版したことで一つ昔からの夢が叶ったという達成感があったと嬉しそうに語っておりました。

本の執筆にあたって曖昧な知識は書けないという意識が強く芽生え、改めて様々なことについて勉強する良い時間にもなったと言います。

梶田さんが出版された本はこれから自身のセミナーや研修でも活用してみる予定だそうです。

またこれから本の内容を簡単にマニュアル形式で落とし込んで、企業に提供したりなど、活動の幅が広がる兆しも感じているようでした。

本を出版し、自身の仕事に活かしたり、これからの仕事の幅が広がる可能性もあるみたいですね。

参考記事:【セミナー講師の自費出版】これまでの学びを本として出版した事例

ビジネス書の自費出版/本出版で印象アップ!仕事の契約にも繋がった事例

「お金持ちの教えを守り、お金持ちなった男が教える、お金持ちに気に入られる方法」を出版されました、株式会社 LINK MARKETINGの野田啓介さんの事例。

野田さんは主に不動産と消費者を繋げたり、M&Aの仲介のお仕事をしていますが、仕事内容が多岐に渡ることから、人から怪しまれることも少なくなかったそうです。

しかし本の出版後「こんな仕事をしているんだ」「実はこんな人なんだ」ということが読者に伝わり、「この人は信頼できる人」という印象を与えることに成功したそうです。

やはり第一印象のアップは仕事面でも、契約に繋がったりとメリットが大きいと感じていると語っておりました。

「本を出版している」という事実だけでも信用度が上がるケースはよくある話です。

ご自身の印象アップを図りたい、やっているお仕事について深く知ってもらいたという場合にも自費出版はおすすめです。

参考記事:【1か月で完成?!】ライターを起用して自己啓発本を出版

 

まとめ

今回は自費出版の成功例について事例を交えながら紹介しました。

自費出版でベストセラーを生み出すのは不可能だとどこかで感じていた方も、今回の事例を見て「自費出版でベストセラーも夢じゃない」と感じていただけたかと思います。

また自費出版は本自体の売り上げだけが成功かどうかを決める要素ではありません。

本を読んだ読者が強いファンに変わったり、会社の理念を深く伝えることに成功したり、集客に繋がり売り上げが上がったりと、ビジネス面で得られる嬉しい効果がたくさんあります。

とにかく本を出版てみたいと考えている方、会社の売り上げをアップさせたい方、世の中に伝えたいことのある方、ぜひ自費出版の道を検討してみてください!

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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