【活用方法は著者さんの数だけある】自費出版本の上手な活用方法

今日、自身の経験を教訓にして欲しい、セミナーでの研修内容をまとめたい、どうしても世の中に伝えたいことがあるといった理由から、本を自費出版する方が多くいます。

出版された本の活用方法は様々あり、効果的に活用することで、著者自身のビジネス面においても大きなメリットをもたらします。

今回は、自費出版本の上手な活用方法を紹介します!

 

自費出版とは?

自費出版とは、著者が出版に関する全ての費用を負担して行う出版形態です。

言い換えれば、費用さえ準備できれば誰にでも出版できるチャンスがあります。

また、自費出版では著者が作りたい本作りに重きを置いて進められるため、表現や言い回しなど、出版社から細かい指示を受けることなく、本当に作りたい本作りが実現します。

ご自身の中にどうしても世の中に伝えたい、広めたいことがある方にはピッタリの出版方法だと言えます。

 

自費出版本の上手な活用方法☆

自分の名刺代わりに活用方する方法

エッセイ、絵本、自分史などといったジャンルは、著者がどんな人物なのかを表してくれる一部となります。

「こんな人だと思っていたけど、実はこんな感性を持った人なんだ」とイメージを変えることに成功することも多々あります。

自分のしている仕事についてまとめた本の場合「こんな仕事をしている人なんだ」と、著者自身がどんなことをしている人なのか、しっかり伝える自己紹介代わりのツールにもなります。

また、内容に関係なくただ本を出版したという事実だけでも「自分で本を出版するなんて、すごい人だなあ」という印象を周りの人に与えることができます。

自費出版本を名刺代わりに広めることによって、周りの人に強い興味、関心を持ってもらえるチャンスになります!

出版した本は、家族や友人はもちろん、仕事の関係で普段お世話になっている方々に配ることをおすすめします。

プロモーション活動活用する方法

もし著者が経営者やNPO、NGOなどの団体に所属していたり、大学教授などである場合、自費出版本をそれらのプロモーションに活用することもできます。

今日、SNSテレビ、雑誌など様々な媒体がある中で、書籍が持つ世の中の信頼度はとても高いでしょう。

従って、本を出版したという事実だけでも周りの人は、著者自身が経営する会社や所属する団体に対しての信頼度を高めてくれます。

それによって仕事場でのコミュニケーションもスムーズにいく事例も多々あります。

孝行や家族への形見に活用する方法

近頃、親孝行や家族のために自費出版する方もいます。

例えば、親が残していったエッセイや自分史を修正して出版したり、親への感謝を綴ったものをまとめて出版する方もいます。

また重い病気を患っている著者自身が、亡くなることで置き去りにされてしまう家族のために出版するケースもあります。

患者自身が病気を通じて感じたことや、家族、世の中に伝えたいことなど様々なシチュエーションがあり、残された人が学べる多くのことが記されています。

 

ラーニングス株式会社から自費出版された著者さんの本の上手な活用方法

自費出版本を配って集客アップに繋がった事例

当サイトを運営するラーニングス株式会社から自費出版した著者さんが、実際に出版された本をどのように活用しているかを紹介します!

まずは、「女性のための不動産相続の本~実家・空家を相続したいけど、どうすればいい?!」を出版されました、不動産相続アーキテクツ株式会社代表取締役の髙橋大樹さんの事例です。

髙橋さんは、初心者のための不動産相続についての本を出版しました。

もともと本を作成している時から、本自体の売り上げには全くこだわっておらず、本を活用することで仕事面での集客アップを図っていたそうです。

実際に髙橋さんはセミナーを行う際に、「アンケートに答えてくれたら本をプレゼントします」といったチラシをお配りしたり、お客様との打ち合わせの際に本をお渡しして、実際に案件が取れたこともあったそうです。

積極的に本の宣伝に踏み切ったり、本を自ら配ることで集客アップに成功したとお話していました。

インタビュー記事:【不動産相続/自費出版】効果的な本の活用方法で集客に繋げている実例

自費出版本をお客様に配ることで会社の信頼度を上げた事例

「失敗したくなければ家づくりは1枚の計画シートからはじめなさい」を出版されました株式会社ラックオリジナル代表取締役の吉原良さんの事例です。

吉原さんは、人生が豊かになるような空間づくりをお客様に提案し、創り上げていくサービスを行っている会社を経営し、「いい家づくり」を目指すためのポイントをまとめた内容の本を出版されました。

出版された本は、家の完成の見学会の時に置いておいたり、実際お客様との打ち合わせの前に目を通しておいてくださいとお声がけをしてお渡ししたりしているそうです。

出版された本は会社のブランディングに大きく貢献し、お客様や働いている従業員からの信頼度が上がったのを感じたそうです。

インタビュー記事:お客様にわかりやすく伝えるツールとして「いい家づくりを指南する本」を出版

新人の教育マニュアルとして活用しようと計画している事例

「累計75000人以上見てきたからわかる 結果を出す治療家がやること×やらないこと」を出版されました、株式会社Evergreen Medical/株式会社グリーンピース代表取締役の伊藤悠佑さんの事例です。

伊藤さんは、根拠のない施術を行う毎日に嫌気がさし、辞めてしまいたくなる治療家の方たちに光を指し、希望を与えたいという熱い思いから、本を出版されました。

出版された本は、これからの新人の教育マニュアルとして役立つだろうなとも考えているそうです。

現在伊藤さんは現場から離れていることも多く、全てを口頭で指導することが難しくなってきているので、これからは「あとはこれを読んでおいて」と本を渡すだけで完結するのではと期待していると話しておりました。

また、同業者や異業者関係なく「本を出版した」という行動が「なんかあの人面白いことやっている」という印象を周りに与えることに成功したそうです!

インタビュー記事:【施術家の方々に光を指す】理論に基づいた治療を見出した施術家の自費出版事例

まとめ

今回は自費出版本の上手な活用方法について紹介しました。

本というのは単に本自体の売り上げだけが成功ではなく、出版後の活躍方法によって、自分自身のブランディグ確立に繋がったり、ビジネス面で集客アップに成功したり、新人の教育マニュアルとしても活躍することが分かりました。

本は、あなたを表す一部となり、自分の名刺代わりになるものなので、上手に活用していきましょう!

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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