お客様にわかりやすく伝えるツールとして「いい家づくりを指南する本」を出版

今回「失敗したくなければ家づくりは1枚の計画シートからはじめなさい」を出版されました株式会社ラックオリジナル代表取締役の吉原良さんにお話をお伺いしました。

吉原さんは地元山梨県で、5年間ハウスメーカーで営業職を経験した後独立し、2016年に「ラックオリジナル」を設立しました。

実際にご自身がお客様の立場に立ち「自分だったらどんな家が欲しいだろうか」を考えて家づくりをしている吉原さん。

そんな吉原さんですが、大学生時代は野球漬けの日々だったと言います。

投手キャプテンとして約50人もの投手軍をまとめあげていた経験は今でも吉原さん人生の大きな糧になっているそうです!

今回吉原さんが出版されました本は「いい家づくり」を目指すためのポイントをまとめた内容になっています。

インタビューでは本づくりで苦労された点から、出版後の本の活用方法、反省点についてお伺いしました。

またこれから本を出版してみたいと考えている方に向けてメッセージもいただいたので、最後まで必見です。

 

吉原良(よしはらりょう)
1988年生まれ山梨県甲府市出身。学生時代は野球に情熱を捧げる。大学卒業後、東京にある芸能事務所に就職する。その後地元に戻り5年間ハウスメーカーの営業職に携わり、数多くの家づくりをプロデュースする。そんな中で、さらに細やかな家づくりをしたいという思いが芽生え、2016年に「ラックオリジナル」を創設し、フルオーダーの新築住宅を手掛ける建設会社として多くのお客様のこだわりに応えている。現在は山梨県、静岡県、長野県、首都圏で活躍中。趣味はゴルフ、スポーツ観戦。

 

聞き手:本日はお忙しい中インタビューのお時間誠にありがとうございます。

では早速ですが吉原さんの現在のお仕事をお伺いしてもよろしいでしょうか。

吉原さん:こちらこそ、よろしくお願いいたします。

私のお仕事は私たちの生きる上で欠かせない「衣食住」の中の「住」という生活の核となる部分を、どうしたらもっと人生が豊かになるような空間が作れるのか、お客様に提案し、創り上げていくサービスをしております。

 

聞き手:なるほど! 単に家づくりをサポートするというよりも、家を建てる土地を探すところから始めるような、不動産的要素も含めたサービスをしているという認識でよろしいでしょうか。

吉原さん:まさにそうですね!

 

聞き手:今回出版した本は詳しくどのような内容になっていますか。

吉原さん:世の中の多くの方が「家づくり」を「モノづくり」だと勘違いされているように感じます。

しかし実際は「家づくり」というのは、10年先、20年先も居心地よく住めるための「空間」をつくることなのです。

人生を豊かにするための家づくりのコツを五章に分けて、今回は1冊の本をまとめてみました。

第一章では、「家づくりを開始する前に知っておきたい心構え」

第二章では、「家づくりに成功する人と失敗してしまう人の特徴」

第三章では、「家づくりの成功率を上げる実践的なプロセス」

第四章では、「部屋・間取り別で見る家づくりを成功させるためのポイント」

第五章では、「快適な家をつくるための心構え」

と、5つのポイントに分けて「いい家づくり」を成功させるためのポイントを書きまとめました。

 

聞き手:5つのステップを踏んで分かりやすい本が完成しましたね。

今回本の出版に取り組んだわけですが、弊社からお声がけする前から本の出版について検討していましたか。

吉原さん:いや、それが全く考えていませんでした。

たまたま声をかけていただき、やってみようかなと思い立った感じです。

 

聞き手:そうだったんですね! 実際に本の出版に携わってみていかがだったでしょうか。

吉原さん:いや~率直に大変でしたね(笑)。

予定よりもだいぶ作成が遅れてしまいました。

 

聞き手:特にどういった点が一番苦労されましたでしょうか。

吉原さん:まずはシンプルに文を作成したり、見直したりする作業が大変でしたね。

またこのインタビューのように対面ですと声のトーンや雰囲気で伝えられることがたくさんありますが、「本」という形になると、文字だけで自分の伝えたいことを伝えなければならないので、読者に伝えるための言い回しを考えたりするのも難しいなと感じました。

やはり文字だけですと、勘違いして受け取られてしまうこともありますからね。

 

聞き手:確かに! 対面ですと相手が自分の言っていることを理解しているかどうか顔色を伺いながら言葉を選んで話せますけど、本ですと相手がどう読み進めているのかが見えないので、そこは難しいポイントになってきますよね。

吉原さん:はい、今回出版した本は「いい家づくりをしよう」というコンセプトで作ったのですが、文字だけですと読者がどう解釈するかが問題になってきます。

もし読者が自分が意図していたこととは逆の意味で解釈してしまった場合、そのまま逆の方向に進んでいってしまうことがあるので、「書く」という行為は責任も伴うなと今回感じました。

 

聞き手:しかしそこまで悩んで作り上げるからこそ、やはりWebとはまた違った魅力がありますよね。

吉原さん:そうですね、「本」というのはブランディングの確立に大きく貢献してくれます。

 

聞き手:今回出版した本は実際に活用されていますでしょうか。

吉原さん:私の使い方としては完成の見学会の時に置いておいたり、実際お客様との打ち合わせの前に目を通しておいてくださいとお声がけをしたりしています。

 

聞き手:なるほど、基本的にはお客様に対してお渡ししている形なんですね!

本の出版前と出版後で変わったことなどはありましたでしょうか。

吉原さん:本を出版してから自分の説得力が上がったように感じます。

例えば弊社の社員に対してもそうですし、何より私の会社は大手の会社様と違って、「どんな会社なんだろう?」というところから入ってくるお客様が多いので、本を出版したことによって信頼度が増し、そこの入り口へのハードルが下がったかなと思います。

 

聞き手:なるほど! 本の出版は説得力を上げたり、会社全体の信頼度を上げるのにも繋がるんですね。

今回出版の反省点などはございましたでしょうか。

吉原さん:できればもっとイラストなどもっと読者が想像しやすいように入れておけばよかったかなと思います。

 

聞き手:なるほど、たしかに写真などがあればもっとイメージしやすくなりますもんね!

では最後に、これから本を出版してみたいと考えている方に何かアドバイスやメッセージがあればお願いいたします。

吉原さん:「本」というのはかなり強い味方になってくれるツールなので、持っておくのがいいかなと思います。

しかし先ほども言いましたが、言葉のニュアンス一つで読者に意図しないことが伝わってしまうこともあるので、言葉選びは慎重に行ってください!

 

聞き手:本はブランディングの確立などに効果を発揮する強いツールになってくれる一方で、一度出版してしまったら、やり直しがきかないという点もありますからね。

吉原さん:はい、しかし打ち合わせが終わった後、私たちがお伝えしたことを忘れてしまうお客様も多いので、本ですと後からピンポイントで見直せるという点で、お客様にとってはそんなメリットもあります!

 

聞き手:これから2冊目、3冊目を出版してみたいなど考えていますでしょうか。

吉原さん:そうですね、ぜひまた作ってみたいなと考えておりますが、どんな内容にしようかは検討中です!

 

聞き手:楽しみですね! 今回は家づくりに特化した本だったので、次回は土地選びについての内容とかでも面白そうですよね!

吉原さん:確かにれも面白そうですよね。なので今はどんなコンテンツがいいか考え中です!ぜひまたどんな本にしようかご相談させてください。

 

聞き手:はい、もちろんでございます! では本日はインタビューのお時間をいただきまして誠にありがとうございました。

吉原さん:こちらこそありがとうございました。

 

聞き手プロフィール:梶田洋平

出版ベンチャー企業「ラーニングス株式会社」の代表取締役。大学卒業後は証券会社に入社し、2つの支店で法人、リテールの営業活動に尽力。5年弱勤めて退社した後、出版事業を手掛ける会社を起ち上げる。これまで自身が著者で出版した本は16冊、読んできたビジネス書は3000冊以上。『出版を変える、出版で変える』を合言葉に、はじめて本を出版する企業や個人事業主の方を対象とした事業を展開。出版でビジネスを加速させるお手伝いに力を入れる。好きな本の分野は経営者の自叙伝やマーケティング、経営に関する実用書。愛知県名古屋市出身。趣味は読書とスポーツ観戦。

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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