【相場はいくら?】企業出版の費用相場と金額が変動する工程とは

集客やブランディングといった経営課題を抱えている企業も少なくありません。

そんな経営課題を解決してくれる方法の一つに「企業出版」というものがあります。

企業出版では、企業理念や商品開発の裏側エピソード、提供しているサービスの思いなど、会社の魅力を持て余すことなく発信することが可能です。

企業出版を行うことで、集客やブランディングまた、人材採用などの課題解決に大きく貢献します。

この記事を読んでいる方の中には、企業出版に踏み出してみようか実際に検討している方もいるかもしれません。

そんな方が気になるポイントは、やはり「費用」のことだと思います。

今回は企業出版の費用の相場について説明します。

 

企業出版とは

そもそも「企業出版」の意味をご存じでしょうか。

企業出版とは、企業が抱えている経営課題を解決するために書籍を出版することです。

従って企業出版とは「本」自体を出版することがゴールではなく、あくまで「経営課題の解決」を目指すために行います。

今日、企業をアピールする場としてSNSやテレビ、雑誌、新聞などの媒体が使われることが多いですが、書籍もまた企業のアピール場として相応しい場の一つです。

本の強みは他の媒体と比べて圧倒的に情報が量多いこと。

また社会からの信頼度も高いので、会社の信頼度を上げたい、認知度を高めたいといった企業には企業出版はおすすめです。

ではさらに企業出版をするメリットを見ていましょう!

 

企業出版のメリット

その1. 見込み顧客獲得に繋がる

企業出版の大きなメリットと言えば見込み顧客獲得に繋がる点です。

本というのはSNSやテレビ広告といった勝手に目に飛び込んでくるものとは違い、消費者がお金と時間をかけて書店に足を運ぶなりして取に行く情報です。

従って本を手にとってくれる方というのはその時点で、会社への関心度がかなり高いと言えます。

そのため企業出版には、見込み顧客を獲得しやすいといったメリットが生じます。

2.ブランディング確立に繋がる

本は他媒体と比べ情報量が多く信頼度も高いため、消費者には「プロフェッショナル」という印象を与えることができます。

30秒で終わってしまうテレビCMや、1枚のページで完結する雑誌の広告と違い、本では企業理念や経営者の思い、商品を開発したきっかけなど、企業の持つ魅力を持て余すことなく発信することが可能なので、本を読む消費者の心にまで届きやすいです。

そしてそれがブランディング確立に貢献します。

ブランディングをしっかり確立することで、根強いファンが生まれ、リピーターのお客さんを増やすことにも繋がります。

その3.人材採用・人材育成にも繋がる

上記でも説明したように、本では企業の思いや創業当初のエピソードなどを発信することができます。

従って読者の中には「企業理念に深く共感したので一緒に働きたい」と人材採用に繋がるケースがあります。

また従業員を多く抱え、企業理念の浸透に課題を抱えていた企業でも本を出版することで、従業員が皆一つになり同じ目標を掲げて仕事に取り組むようになった成功例もあります。

出版した本は新入社員の教育にも使えたりと、企業出版で得られるメリットは幅広いです。

 

企業出版で費用がかかる工程とは?

実際に企業出版を検討している方が気にしていることはその費用かと思います。

では具体的に企業出版を行う上で、どんな工程に費用がかかるのか説明していきます!

〇市場調査費

〇企画立案費

〇ライター・編集者などの人件費

〇デザイン料、印刷費

〇書店での販売・流通のための費用

〇新聞・雑誌を使ったPR活動

〇販売報告などの出版後の市場調査

〇電子書籍化の費用

〇出版記念セミナーの開催

 

特に費用が大きく左右される工程とは?

〇ページ数
ページ数に応じて金額は変動してきます。もちろんページ数が少なければ少ないほど費用は安くなりますし、ページ数が多ければその分高くなります。

〇カバーの種類
カバーの種類によっても金額は変動します。ハードカバー、ソフトカバー、革のカバーなど、色々な種類があるため、それぞれの金額を把握しておくことが大切です。

〇取材費
取材業務を出版社に依頼する場合、費用はその分かかります。交通費や取材による拘束時間によってまた別途料金が発生します。

〇デザイン費
本のカバーやページのデザインを出版社に依頼する場合は費用が加算されます。出版社内の方が担当するのか、または外に依頼をするのかでも費用が変わってきます。

〇出版社の知名度
出版社によっても費用は変動します。比較してみると知名度が高い出版社よりも、知名度が低い出版社の方が費用は安いです。

 

企業出版の費用の相場とは?

企業出版の費用の相場は当然ですが、「どんなジャンルの本を作るか」「何部製作するか」によって費用も大きく変わってきます。

また出版社によっても費用の幅があるので、いくつかの出版社を比較して費用の相場を見ていきましょう!

〇扶桑社

扶桑社はどんなジャンルや形態のものでも企業出版ができます。

今までにも様々なジャンルの企業出版の実績があります。

例)カバー:四六並製(ソフトカバー)

ページ数:208ページ

カラー:本文オールカラー

部数:4500部

執筆:原稿執筆扶桑社

費用:490万円

〇東洋経済新報社

東洋経済新報社は、経済・経営分野に強い出版社であり、企画内容にシビアな出版社として有名です。

例)サイズ:B6

ページ数:224ページ

カラー:本文モノクロ

部数:3000部

帯:あり

費用:700万円~

〇スタックアップ

スタックアップはプロデューサーや提携ライティング担当者、編集者の実績が豊富で心強い出版社です。

例)プロデュース:企画から流通すべて

プロモーション:全国紀伊国屋書店にて平積み・WEBメディア・新聞広告・電車広告

著者への贈呈:あり(2000冊贈呈)

費用:300万円~

 

まとめ

今回は企業出版の費用の相場について細かく説明していきました。

しかし本のジャンル、ページ数、カバー、デザインまた、出版社によっても金額には大きな差が出てくるので、様々な出版社の見積もりを見比べてみることが大切です!

また企業出版を行うことによって、集客やブランディングといった経営課題を解決する効果があります!

SNSや雑誌、テレビでも広告を打ち出してみたけどイマイチ効果が得られかったという企業の方は、企業出版を検討してみてはいかかでしょうか。

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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