【企業出版とは】企業出版を成功させるための6つのポイント

企業出版とは、集客やブランディングといった経営課題を解決する目的として、企業が本の出版をすることです。

「本の出版」自体がゴールなのではなく、あくまでもそれは手段にしかすぎず、抱えている経営課題を解決することに重きを置いています。

企業出版は企業理念から経営者の思い、商品やサービスの裏側の話を思い残すことなく発信することができるので、社会からの信頼度を高め認知度をアップに繋がります。

また「実はこんな会社だったんだ!」「あの商品にはそんな思いが込められていたんだ」ということが消費者に届けば、ブランディング確立にも大きく貢献します。

そして会社を深く知ってもらうことで「企業理念に深く共感した」という方が集まり、質の良い人材採用にも効果があります。

せっかく企業出版に踏み切るなら、成功させて抱えている経営課題解決に前進したいものですよね!

今回は企業出版を成功させるポイントを紹介します。

 

企業出版を成功させるポイント6つのポイント

成功させるポイント1.予算は慎重に決める

企業出版では出版に関わる費用の負担を企業側がします。そのため予算決めは慎重に行いましょう。

本の制作が終わりいよいよ本が出版するとなった際に、本の宣伝をするための広告費用がかかってきます。

しかしこの広告費というのは、どれくらい元が取れるのかは曖昧です。

出版社の担当の方はもちろん宣伝を一生懸命行ってくれるのですが、どれほどの効果があるのか正確に測るのは難しいです。

必要以上に費用を大きくすることは避けましょう。

成功させるポイント2.タイトルを工夫する

企業出版というのは本業が作家さんなわけではないので、いわば素人の方が本を出すことになります。

もともと知名度のあるプロの作家さんの本ですと既にファンも多いですし、注目度も高いのでたとえタイトルが分かりづらくても売れますが、素人が出す本はそういうわけにもいかきません。

そのため、読者の興味を引くようなタイトルにする必要があります。

分かりやすいタイトルにするには「どんな内容の本であるのか」「ターゲットは誰か」のこの2点はしっかりおさえておきましょう。

たとえば「おすすめレシピ」というタイトルの本と「3分あればできる!おすすめレシピ」ではどっちの方が本の内容を想像しやすいですか?

「3分あればできる!おすすめレシピ」の方が忙しい人のための時短レシピを集めた内容になっているんだなということが簡単に相談できますよね!

タイトルを見ただけでその本で内を得られるのか明確すると、それを求めている読者の目に留まりやすくなります。

成功させるポイント3.伝えたい内容を明確にする

企業出版は企業のアピールをするために行うものです。

従って 読者に企業のことを分かりやすく伝えられなかったら意味がありません。

一般的に企業出版の本の具体的な内容として、

〇会社の歴史

〇企業のコンセプト・企業理念

〇商品・サービスの紹介

〇開発の裏話

などがあります。

どの部分が一番アピールしたい内容なのかを念頭に置いて、本の制作をしてみましょう。

成功させるポイント4.本の内容を分かりやすく伝える工夫をする

今まで開発してきた商品や提供しているサービスを紹介する内容を書くとします。

しかし、販売中の製品と販売を終了した製品の区別を分かりにくく表記してしまうと、せっかく商品に興味も持って売れた消費者に対して、マイナスなイメージを与えてしまいます。

また本の中にたくさんの専門用語が登場してしまうと、読者は快適に読み進めることができません。

細かく注釈をつけるといった工夫も忘れてはいけません。

企業についてまったく知識のない方が読むということを、心掛けることが大事です。

成功させるポイント5.他社を下げる表現は避ける

自社の製品の優れているポイントをアピールするために、他社の似ている製品のネガティブな点を挙げてしまうことは、意外とやってしまうことです。

しかし、これでは読者に不快感を当てえてしまい。結果的に自社のイメージダウンに繋がります。

従って、他社を下げるような表現はしないようにしましょう。

成功させるポイント6.紙面のチェックは入念に行う

基本的に原稿の執筆や紙面のレイアウトは出版社の方が行います。

しかし完全に任せきりにし、チェックを怠ってしまうと、誤りがあったりイメージと違ったという問題で、後々トラブルになる場合があります。

できあがった紙面のチェックは細部まで、責任を持って行うことが大切です。

 

弊社から企業出版を成功させた事例

「本を出版した院長」と信頼度が上がったケース

当サイトを運営するラーニングス株式会社から実際に企業出版を行い、成功に繋がった事例をいくつか紹介します。

まずは、「累計75000人以上見てきたからわかる 結果を出す治療家がやること×やらないこと」を出版した、株式会社Evergreen Medical/株式会社グリーンピース代表取締役の伊藤悠佑さんの事例です。

伊藤さんは25歳の時に独立し、ご自身の整骨院を運営しています。

そんな伊藤さんは昔自身が抱えていた同じような悩みを抱えている施術家に光を与えたという思いから本を出版されましたが、本の出版後「本を出版した院長」としてお客さんからの信頼度がアップし集客に繋がったそうです。

手段された本は、新しく入ってくる社員の教育マニュアルとして活躍しているそうです。

また内容上専門用語が多くなってしまいますが、その分イラストを多く使い読者に分かりやすく伝える工夫を施したとおっしゃっていました。

それも企業出版を成功させた秘訣でしょう!

ターゲットを的確に絞って分かりやすい本を完成させたケース

「英語コンプレックスを克服するための20の思考」を出版した、英語スクール「おとなの英語予備校」を開講している谷口翔太さんの事例。

もともと「本は名刺代わりにもなるのでもある」と思い、英語指導法についての本をしました。業界ではまだまだ若手の谷口さんですが本を出版したことで、自身の説得力が上がったことを実感したそうです。

本の制作時では初心者にターゲットを絞り、ちょうど良い文量と読みさすさを意識したそうです。

出版された本は新しく入った生徒さんにお配りしたりなど、効果的に活用しているみたいです。

 

まとめ

今回は企業出版を成功させるためのポイントを6つに分けて紹介しました。

企業出版とは企業のアピール、集客、ブランディング確立といった企業が抱える経営課題を解決するために行うものなので、本を出版したら終わりというわけではありません。

だからこそ「何を伝えたいのか」「ターゲットは誰なのか」を明確にし、効果的に企業をアピールすることが大切です。

企業出版を検討している方は、ぜひ今回紹介した企業出版を成功させるための6つのポイントを心掛けてみましょう!

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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