企業の認知度を上げる方法 やるべきこと・やってはいけないことを解説

 

企業の認知度を上げたいけれど、どのように対策すれば良いのかわからないという方も少なくないでしょう。

認知度を向上したいからと言って手当たり次第に挑戦していては、効果が出るまでに時間がかかりすぎてしまうかもしれません。

自社にとってどの対策が有効で効果が早く出るのか、慎重に検討したいところです。

 

そこで今回は、企業の認知度を効率的に上げる方法をご紹介します。

企業の認知度を上げたいと考えている方、自分の企業にはどんな方法が合っているのか知りたいという方はぜひ参考にしてください。

 

企業の認知度を上げるメリットは?

企業の認知度を上げることで、企業に様々なメリットが発生します。企業の認知度を上げるメリットとは、どんなものがあるのでしょうか。

以下にメリットを2つご紹介します。

 

自社サービスへの流入へつながる

認知度と知名度は異なるということをご存知でしょうか。

知名度も企業にとっては重要ですが、認知度はさらに企業価値や売り上げに大きく影響します。

つまり、認知度は知名度以上に気にかけなければならないものとも言えます。

 

知名度は企業名やサービスなどを知っている方の割合を指すものですが、認知度はさらに詳細なサービスや製品情報なども含みます。

認知度が高い企業は、サービスや製品情報だけでなく企業としての強みや特徴も理解してもらえていると言えます。

 

世間で多く認知されることができれば、営業活動をそこまで行わなくてもサービスを欲しているユーザーが自然と集まるようになり、新規ユーザーの獲得がスムーズになります。

すると、営業を行う手間や時間を使わなくても売り上げを上げることができます。

 

スタッフの士気が高まる

企業認知度が高まるということは、同時に知名度の向上にもつながります。

自分の働いている企業や取り扱い製品が有名になればなるほど、やる気が高まりやりがいも強く感じるでしょう。

誰もが知っている有名企業に成長すれば、自分の仕事内容をより誇りに思えます。

 

また、ご家族や知人に自分が働いている会社を知ってもらったり、理解してもらいやすくなったりするので、モチベーションアップにもつながります。

企業の成長には、スタッフのモチベーションの維持や上昇は欠かせません。

スタッフの士気を高めるためにも少しでも企業認知度を向上できるよう、工夫しましょう。

 

企業の認知度を上げるためにやるべきこと

企業認知度を上げた方が良いということは理解していても、どんなことをすれば認知度が上がるのかわからないという方も少なくないでしょう。

ここでは、企業認知度を上げるために効果が期待できる方法をご紹介します。

自社サービスや製品のPRに向いていそうなものや、試せそうなものから順に挑戦してみてください。

 

自社製品の研究

自社製品の研究は最優先で行うべきものです。

企業認知度と製品やサービスの研究は関係ないと考える方もいるかもしれません。

自社製品の研究は企業認知度の向上につながるというよりも、強みと弱みを正確に把握することが最大の目的です。

 

自社サービスや製品の研究はセールスポイントの洗い出しにつながります。

セールスポイントをしっかり理解し、企業認知度を高めるために有効な対策を練りましょう。

 

パブリシティ

パブリシティは企業がメディアを活用してPR活動を行うことを指します。

メディアはテレビやラジオ、新聞などが該当し、多くの方の目に触れるきっかけとなるでしょう。

パブリシティは費用がかからないものが多いので、費用対効果も十分に期待できます。

 

視聴人数が多い媒体になるほど広告効果や企業認知度向上に効果が期待できるでしょう。

メディアスタッフの目に止まるためには、定期的なアピールや情報発信が重要になります。

リサーチを行う担当スタッフに面白い情報や有益な情報だと判断されれば、メディア内で無償で取り扱ってくれるでしょう。

 

実際にメディアに露出したことで企業認知度を急上昇させた企業は少なくありません。

パブリシティを実現させるために、積極的にアピールや情報発信を行いましょう。

 

インフルエンサーの起用

インフルエンサーの起用も企業認知後の向上に大変有効です。

SNSは多くの方が利用しており、その影響力は凄まじいと言えます。

数万人のフォロワーを持つインフルエンサーに依頼すると、数万人の方が自社製品についての情報を目にすることになります。

 

自分がフォローしているインフルエンサーが紹介しているものであれば、より興味を持ってもらいやすくなります。

これまで対象となっていなかった新しい層に知ってもらうチャンスだとも考えられるでしょう。

 

新規層の獲得と数万人への宣伝が見込めるので、効果はかなり高いということがわかります。

依頼するための費用はかかるものの、企業認知度を高める効果が期待できます。

 

看板や広告を出す

街中の看板や広告は企業認知度の向上が期待できます。

看板の場合、大きければ大きいほど印象に残りやすく多くの人の目に止まるでしょう。

インパクトのあるデザインのものを作成できるのであれば、より高い効果が期待できます。

インターネットやテレビなどを見る機会がないという方への訴求にもつながります。

 

しかし、看板は大きければ大きいほど費用がかかりますし、出す場所によって費用は異なります。

人が多く訪れる場所に看板を出そうとすると当然かなりの金額がかかります。

その場合、広告を記載したティッシュやうちわなどを街中で配るという方法を検討するのも良いでしょう。

大きな看板を出すよりも費用がかからないので、おすすめです。

 

企業の認知度を上げるためにやってはいけないこと

企業認知度が思うように上がらずに悩んでいるという方も少なくないでしょう。

ここからは企業認知度を上げるために、やってはいけないことを紹介します。

 

手当たり次第に挑戦すること

企業認知度を高めたいからという理由で、思いついたものを片っ端から挑戦してしまう人もいるでしょう。

しかし、手当たり次第に始めたものは効果が出にくく、時間と費用を無駄にしてしまう可能性が大いにあります。

 

また、取り扱っているサービスや製品のジャンルによって適している方法は異なります。

コンシューマー向けサービスや製品を扱っている場合SNSやテレビなど不特定多数の方の目に止まるものを、専門的なサービスや製品を取り扱っている場合専門誌やラジオなど興味・関心を持つ人だけが見るものを優先的に活用するのがおすすめです。

 

さらに、実施していた対策にあまり効果が出ていない場合、不安になりますよね。

初めのうちは同時に複数試すよりも、効果を見ながら少しずつ増やしたり切り替えていくことで効果が出やすくなります。

 

自社のサービスや製品に合った方法で効率的にPRするようにしてみてください。

 

効果が出ているかの確認をしない

どの方法で大きく効果が出ているのか、もしくはあまり効果が出ていないのかは細かく確認をする必要があります。

効果が出ていない方法なのに予算を割き、続けてしまっているというケースが多くありますが、非常に勿体無いと言えます。

 

行った対策が効果を発揮しているのか、もしくはどのくらい効果があったのかを細かくチェックすることが必要です。

売り上げの確認やアンケートサイトを活用することで正しい企業認知度を確認することができるでしょう。

 

効果がしっかり出ているようであれば、より内容を強化するかどうかを検討してみてください。

効果が弱ければ、他の方法に予算を割いて切り替える方がより効率的でしょう。

 

まとめ

企業認知度の向上は企業の成長に欠かせない問題で、広報担当の方からすれば大きなテーマです。

新規顧客の流入につながるので、効果的な工夫を施し向上させたいところですよね。

企業認知度は、企業にあった方法を適切に選択することで十分に向上します。

企業認知度の向上をはかることで、知名度や売り上げを伸ばし企業価値を高めましょう。

 

 

投稿者プロフィール

マーケティング出版プラス編集部
マーケティング出版プラス編集部
学生や子育て中のママなど、様々なバックグラウンドを持つメンバーが所属。

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