【「個別指導塾」の魅力を発信】一人ひとりに寄り添った教育を実践する塾長の自費出版事例

今回「完全個別指導のすすめ―横浜本牧 小さな塾の大きな挑戦―」を出版されました、ひざくら学習塾塾長の村田さんにお話をお伺いしました。

学習塾を営むご両親のもとに生まれ育った村田さん。

学生の頃は塾のお手伝いをしながら、学習指導に励むご両親の姿を見てきました。

そして村田さんも大学を卒業後、横浜本牧で学習塾を立ち上げました。

生徒さん一人ひとりに寄り添った指導を常に心がけている村田さんは「個別指導塾」は「集団指導塾」にはない魅力がたくさんあると言います。

今回出版された本は、そんな個別指導塾の魅力について余すことなく詰め込んだ一冊になったそうです。

今回のインタビューでは村田さんが本の出版を決意した理由、執筆作業で大変だった点、出版後の本の活用方法、これから本を書いてみたいと思っている方に向けたメッセージなどをお伺いしました。

常に生徒さん1人1人を考えている村田さん、インタビュー中も優しい雰囲気が伝ってきました。

そんな温かい村田さんのインタビュー、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

村田明日森(むらたあすもり)
1966年学習塾を営む両親のもとに生まれる。早稲田大学を卒業後に学習塾での講師経験や高校での教職経験をもとに、自宅で学習塾を立ち上げる。横浜本牧で開業した「ひざくら学習塾」では、大手にはない一人ひとりに寄り添った教育を実践するとともに、地域の活動にも積極的に参加している。「社会全体で、子供を育てる」事を目標に掲げ、小学生、中学生、高校生に限らず、大人の生涯学習に日々取り組む。

 

聞き手:本日はお忙しい中、インタビューのお時間ありがとうございます!

では早速ですが、村田さんの現在のお仕事をお伺いしてもよろしいでしょうか。

村田さん:よろしくお願いいたします。

現在は横浜本牧で個別指導塾の塾長をしております。主に小学生から高校生を対象に1対1または、1対2のスタイルで指導しております。

基本は高校生までですが、稀に浪人生や大人のご希望もあります。

 

聞き手:今、生徒さんは何人くらいいらっしゃるんですか。また先生の方は何人いらっしゃるのでしょうか。

村田さん:今は生徒が37人で、先生の方は13人います。

 

聞き手:なるほど! では本当に個別指導を実現しているわけですね。

村田さん:はい、やはり集団指導ですとどうしても遅れをとってしまう生徒さんも出てきますし、その子個人にあった指導ができないという点から、だんだんと個別指導という形になってきました。

 

聞き手:私自身も集団指導型の塾が合わずに、親が個別指導に変えた過去がありました。

集団指導型の塾ですと1度遅れてしまうと、もう行っている意味がなくなってきてしまうなと感じます。

村田さん:そうですね、ですから集団指導の場合、競争心のある積極的な生徒さんには向いているのですが、ここ分からないから質問したいなと感じた時に、質問しにくいというデメリットもありますね。

 

聞き手:特に学校で遅れてしまっているから塾に通いだした生徒さんが、塾でも遅れてしまっていたら本当に意味がないですもんね。

では今回出版されました本の話になりますが、どのような考えや思いから出版を決意されましたでしょうか。

村田さん:長い間指導者として働いていますが、この個別指導の魅力を多くの方に発信したいという思いから本の出版を決めました。

やはり大手にはない個別指導ならではのメリットや「生徒一人ひとりに寄り添った指導とはどういったことなのか」についてお届けしたいと思いました。

 

聞き手:ちなみに塾を始めてもう何年になるんですか。

村田さん:実は私の実家も同じように個人塾を営んでおりまして、そこのお手伝いを始めたのが高校生の頃でした。

ですのでそこを起点とするならば、もう本当に長い間この仕事をしています。

 

聞き手:今回の本の出版にあたって、まずは弊社の方からお声がけさせていただきましたが、その前から本の出版というのは考えていらっしゃいましたか。

村田さん:実はラーニングスさん(弊社)から声がかかる前にも、いくつか他の出版社から声をかけてもらっていました。

また新聞広告でも「あなたの半生を本にしてみませんか」とうたった言葉を見てきましたが、せっかく本を出版するならば、「私の人生はこうでした」というような内容の本ではなく、お子さんや保護者の方に響くような、もっとビジネスライクな集客に繋がるような本づくりを目指したいと思っていました。

そんな時にラーニングスさんから「集客などもっとビジネスに繋がるような本を作ってみませんか」と、声がかかったことが決意するきっかけになりました。

 

聞き手:そうだったんですね! ありがとうございます。

今回本を書かれたのは初めての経験でしたでしょうか。

村田さん:はい!

 

聞き手:実際に伝えたい思いや考えがあったとしても、それを文に書き起こすというのは難しい作業だとは思いますが、今回挑戦してみての苦労はございましたでしょうか。

村田さん:私今までブログは書いていたのですが、今回本の作成をしてみて本にまとめることと、ブログにまとめることは全く別物だということを学ばせていただきました。

ブログですと小さなお子さんでも理解できるように優しい言葉遣いを心がけて書いていました。

また、ただ書きたいことを思いついた順に書いていましたが、本にまとめるとなると、ただ思いついたことを書いていては全く読者の方を考えずに書いているのと同じですよね。

読者の方が読みやすいような文をかくために、ラーニングスさんの編集者の方にもご指導いただきながら書き上げました。

そこで学んだことは、それからの自分のブログにも活かされています。

いままで「~とは思いませんか?」といったように読者の方に語りかけるような書き方をしたことはなかったのですが、今では読んでくれる人を想像して語り口調で書くようになりました。

 

聞き手:そうでしたか。

書きながらご自身も勉強ができたというわけですね。

スケジュール的にはどうだったでしょうか。大変ではなかったですか。

村田さん:今まで毎日ブログを書いていましたが、それを2日に1回にして、本の執筆に時間を割きました。

またコロナの影響で生徒さんの数が減ってしまい残念でしたが、そのおかげで執筆作業にたくさん時間を費やすことができました。

 

聞き手:特に1年前はちょうどコロナがひどくなり始めた時期でしたよね。

コロナ前と後で変わったことなどはありましたでしょうか。

村田さん:塾業界というのは3月に卒業生が抜けて、4月にまた新しい生徒さんが入ってくるものなのですが、去年の4月の新入生徒さんはゼロでした。

そんなコロナの状況下で昨年の8月に本を出版しましたが、それ以降体験入学に来てくださった生徒さんにその出版した本をお配りしていました。

本をきっかけに入塾を決めてくださる生徒さんもいて、上手く本が活用できたなと感じました。

今はコロナも乗り越えてまた徐々に生徒数を増やしているところです。

 

聞き手:私も実際にこの本を読んでみて素直に「この塾に子どもを入れたいな」と思いました。

もちろんいい塾を運営しているというのが大前提にはなりますが、なかなか対面で塾の魅力を伝えるのって難しいことだと思うので、こうして一冊の本にまとめていただくと、その魅力を充分に伝えきることができるのだと実感しました!

また本の内容も冒頭でおっしゃっていましたように「一人ひとりにあった指導とは」について深く書かれていて、塾には様々な問題を抱えている生徒さんが来ますし、本というのはたくさんの方の目に触れるものなので、本当に多くの方に刺さる本が完成したのではないでしょうか。

これからもぜひ体験入学してくる生徒さんに配って活用して欲しいなと感じます。

村田さん:ありがとうございます! これからもうまく活用していきたいです。

 

聞き手:村田さんの息子さんが漫画家志望だったということで、今回、章扉などを息子さんとのコラボレーションで完成されましたが、そのあたりはいかがでしょうか。

村田さん:いや~本当に貴重な経験をさせていただきました!

 

聞き手:お子様との本の作成はスムーズにいったでしょうか。

村田さん:それが難しいところもありましたね。

私の息子もこだわりが強いものですから、編集者の方にアドバイスを受けて、印刷の関係であまりにも細かく描きこみすぎると、絵が潰れてしまうとのことだったのですが、「いやそれでも僕は書きたいんだ」という主張をしていました。

 

聞き手:そうでしたか(笑)。

やはりそうやってこだわりの強い方しかそもそもクリエイティブなお仕事ってできませんからね!

しかし親子だからこそ何か言いたいことがあれば言いやすかったのではないでしょうか。

1つ気になっていたことがあって、やはり親が塾をしているとお子様もその塾に通うのでしょうか。

村田さん:そうですね、私の子供たちも私の塾に通っていました。

 

聞き手:お! やはりそうなんですね。実際に村田さんがお子様に教えることもあったのでしょうか。

村田さん:はい、ありました。

 

聞き手:なるほど。 私も昔親から勉強を教えてもらったことがありましたが、いつも喧嘩になってしまっていましたね~。

しかし村田さんに関しては、教えるプロですからね!

村田さん:喧嘩になってしまうのは分かります(笑)。

しかし私自身も過去に親の塾に通っておりまして、親から勉強を教えてもらっていましたので、その経験のおかげでスムーズ教えることができました!

 

聞き手:それは素晴らしいですね!

では最後にこれから本を出版してみたいと考えている方に向けて何かアドバイスや、メッセージがあればお願いいたします。

村田さん:私もまだ一冊しか本を出していませんが、誰にでも今まで経験してきた人生や、お仕事があるはずでので、「私の人生なんて・・・」なんて思わずに、ぜひ文章にしていただければいいなと思います。

また文章を書くことに自信がない方でも、編集者の方にアドレスを受けることができますので、その点は本当に心強いです。

ぜひ挑戦してみてください!

 

聞き手:本日はお忙しい中インタビューのお時間誠にありがとうございました!

村田さん:こちらこそありがとうございました!

 

聞き手プロフィール:梶田洋平

出版ベンチャー企業「ラーニングス株式会社」の代表取締役。大学卒業後は証券会社に入社し、2つの支店で法人、リテールの営業活動に尽力。5年弱勤めて退社した後、出版事業を手掛ける会社を起ち上げる。これまで自身が著者で出版した本は16冊、読んできたビジネス書は3000冊以上。『出版を変える、出版で変える』を合言葉に、はじめて本を出版する企業や個人事業主の方を対象とした事業を展開。出版でビジネスを加速させるお手伝いに力を入れる。好きな本の分野は経営者の自叙伝やマーケティング、経営に関する実用書。愛知県名古屋市出身。趣味は読書とスポーツ観戦。

投稿者プロフィール

久保木 彩子
久保木 彩子
新卒で羽田空港で働いた後、卒業旅行で興味を持ったバンコクへ移住しホテル勤務。
2年半のバンコク生活を終えて帰国した後、Webライターとして活動中。

【一言あいさつ】
将来は自分の書いた文章で、たくさんの人をHAPPYにできる人になりたいです!!
好きなことは絵を描くこと、代々木公園をお散歩すること、散歩している犬を触ることです♡

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